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2008年10月

完走報告

とにかく期日内に完走はしましたが、

最後は駆け足でなんだかもう!って感じです

五十嵐さん、このような機会を設けていただき本当にありがとうございます

来年参加できるときは、もっと丁寧に詠まなくては申し訳ないですね

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100:おやすみ(矢島かずのり)

またいつかきみにおやすみなさいって言える機会がありますように

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099:勇(矢島かずのり)

仕事だし仕方ないよねとか きみに強がったりはしない勇気を

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098:地下(矢島かずのり)

厳格な祖父の遺品に一冊の地下小説を見つけてしまう

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097:訴(矢島かずのり)

私にも幸せを!って訴えを無視して摘んだクローバーです

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096:複(矢島かずのり)

醤油派かソース派かって争いがこじれこじれて複雑になる

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095:しっぽ(矢島かずのり)

二本目のしっぽが生えることはなくタマはどっかにいっちゃいました

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094:沈黙(矢島かずのり)

本当を聞きたくもない沈黙もしないで嘘をついてください

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093:周(矢島かずのり)

ただの僕ではないことに気付いたら周辺機器を取り外します

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092:生い立ち

そのわりにあまりしたがらないきみの生い立ち話の本当と嘘

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091:渇(矢島かずのり)

欲しくても渇いた井戸の中にあるはずがない水みたいでよけい

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090:メダル(矢島かずのり)

1枚がもったいなくて50枚のメダルに替わってしまう一枚

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089:減(矢島かずのり)

僕たちも初期減耗で語られる世界で生まれ育ったつもり

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088:錯(矢島かずのり)

冷静に話を聞いているふりをやめて今すぐ錯乱したい

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087:天使(矢島かずのり)

気まぐれな天使の風切り羽根を切る神様なんか信じていない

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086:恵(矢島かずのり)

さよならをもう言われない幸せなひとりっきりに恵まれている

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085:うがい(矢島かずのり)

肌以外さらけ出さないひととするうがい薬の味をしたキス

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084:球(矢島かずのり)

終わらないキャッチボールは白球の中身が何か気付かないまま

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083:名古屋(矢島かずのり)

助手席に座っていないきみがのるバスが名古屋を発車しました

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082:研(矢島かずのり)

こなごなになるまで何度も聞かされて薬研のようなさよならでした

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081:嵐(矢島かずのり)

読みかけのセブンティーンを投げつけるきみの嵐を甘受しなさい

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080:Lサイズ(矢島かずのり)

AOKI'S PIZZAが届けたLサイズ生地を見てから気付くひとりだ

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079:児(矢島かずのり)

付き合っていたのは秘密 それ以上にきみとの幼児プレイは秘密

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078:合図(矢島かずのり)

ふたりだけがわかる合図にさよならも作ろうきっと必要だから

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077:横(矢島かずのり)

ぼくとはもう会わない人が暮らしている新横浜を通過しません

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076:ジャンプ(矢島かずのり)

今週もジャンプに載っているけれど載っているから違和感がある

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075:量(矢島かずのり)

量子力学的にみた猫よりも結果ははっきりした恋なんです

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074:銀行(矢島かずのり)

やんわりと断るときに銀行が用意している笑顔のようだ

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